ばらの騎士

昨日30日は、二期会の「ばらの騎士」を見に行ってきました。ソリストのうち4人もいつもお世話になっている人が出ていたので絶対行かなくちゃ、と思って。

 

久しぶりに素晴らしいステージで、シュトラウスの世界に酔いしれました~

 

いつもお世話になっている岩下晶子さんのマリアンネも、前川健生さんのテノール歌手も、松井栄太郎さんの公証人も素敵で、虎の威を借る狐のごとく、ちょっと意気揚々な気分でありました。

 

元帥夫人を歌った森谷真理さんの歌唱が本当に素晴らしかった。元帥夫人の美しさと悲しさとしたたかさ、とても幻想的で美しい舞台からそれが本当に表れていました。よくを言えば、やはりもうちょっとしっかりした声の人で元帥夫人は聴きたいと思いました。なんというかもうちょっと緊張感がある豊かな声で聴きたいんです。豊かな中音域と低音があって、高音にテクニックがある!って感じの声で聴きたいの。贅沢な希望なのですが。やはり、森谷さんは、私はNYで聴いた夜の女王の素晴らしさが忘れられないので、どうしてもそう思っちゃうっていうのもあるかもだけど。

海外メンバー、演出も素晴らしかったし、指揮も、素敵でした。

 

そのあとは、昨年ワーグナーを一緒にやった副指揮者とコンサートミストレスの方と飲んでおりまして、「いつか、『ばらの騎士』やりたいー。」と3人で叫んでいたのですが、、、本気でやってみたいかも。。。でもその前にワーグナーもやってみたいんだよなぁ。。。お招きしたい指揮者の方もいらっしゃるし。。。

 

写真は初日のあとに前川健生さんが送ってくださった楽屋裏での岩下さんとのお写真。11月2日は岩下さんと二期会サロンコンサートです!チケットはコチラからどうぞー。