Biography プロフィール

声楽家とマーケターのマルチキャリアを歩む。東洋大学非常勤講師(Cross Cultural Communications)、グロービス経営大学院大学専任教員(マーケティング)。2020年度より、フェリス女学院大学では音楽ビジネス、音楽起業ワークショップを担当する。オペラ歌手としてステージに立ちつつ、プロデューサーとしても多くのコンサートや教育プログラムを展開。メトロポリタン歌劇場副指揮者ハワード・ワトキンス氏らとともに開催する、浦安市教育委員会後援、Tokyo International Vocal Arts Academyや千代田区文化事業助成対象事業、奏楽会presents『ニューイヤー・ワーグナー・グランド・ガラコンサート』をはじめ新たな才能の発掘とクラシックファン層の開拓を行う。

電通、マッキンゼー、ウォルト・ディズニーなどでの実務経験に基づいたマーケティング研究者としての活動は、News Picksでのフォロワー数は2万6千人を超え、ブランド戦略・カスタマー・ジャーニーを中心としたマーケティングの研修や講演講師としての登壇は年間100回回を超える。

二期会、日本演奏連盟、横浜シティオペラ会員。Forbes Japan Online Official Columnist、ニュースピックスPro Picker。著書:「ここからはじめる実践マーケティング入門」「MBAスクールで教えている武器としてITスキル」(共著)「グロービスMBAマーケティング 改訂4版」(共著)


東京大学卒業。コロンビア大学MBA修了。

電通、マッキンゼー、ウォルト・ディズニー・ジャパンなどでの勤務を経て、現在グロービス経営大学院准教授(マーケティング)。東洋大学非常勤講師(Cross Cultural Communication)そのほか昭和女子大学キャリアカレッジ、マーケティング・イベントや企業研修に日本語と英語で登壇。主にマーケティングの中でもブランド戦略、カスタマージャーニーを活用したマーケティング戦略の策定について知見が深い。アドテック、Adobe Summit、DreamForceなどの、多くのマーケティングイベントでの登壇の他、Forbesオンラインでの連載をはじめ、記事や本の執筆を行う。NewsPicksマーケティング分野のPro Pickerとしては2万6千人を超えるフォロワーを持つ。

 

その一方で、二期会に所属する声楽家としても活躍。オペラでは『魔笛』(侍女2)『ラ・ボエーム』(ミミ)『こうもり』(ロザリンデ)『不思議の国のアリス』(女王)『メリー・ウィドウ』(ハンナ)等に出演。コンサートでは、クリスティアン・ハンマー指揮「ワーグナー・グランドガラコンサート」での「ワルキューレの騎行」におけるブリュンヒルデ役をはじめ、 二期会主催「クリスタル・コンサート」「サロン・コンサート」、横浜シティオペラ主催「オペラ・ガラコンサート」、丸の内で毎年開催されるラ・フォル・ジュルネには6年連続でエリアコンサートに招かれ、演奏を行っている。国外においても、トラエッタ歌劇場でのコンサート(イタリア)、モンテフェルトロ・フェスティバルにおけるソシアーレ歌劇場でのコンサート(イタリア)など、国内外で活躍。レ・スプレンデル・コンクールをはじめとした数々のコンクールでの入賞に加え、海外の音楽祭にも定期的に参加。Opera as Drama(ニューヨーク)ではシェリル・ミルンズ氏から『オテロ』デズデーモナ役の歌唱で絶賛された。ジュリアード音楽院大学院にてSinging in Frenchクラスを受講、また、コロンビア大学声楽実技クラス単位取得。二期会、日本演奏連盟、横浜シティオペラ協会会員。

 

文化と経済のはざまを追求する観点から、音楽芸術分野でのプロデュース活動にも力を入れる。理事を務めるNPO法人日本伝統文化交流協会のFoster Japanese Songsプロジェクト代表としての国内外における日本歌曲振興活動では、ニューヨークの国際連合本部のパラレル・イベントでの日本歌曲コンサートや、日本伝統工芸品とのコラボレーション「歌と絹の織りなす日本の真髄」コンサートをプロデュース。また、世界で活躍する日本人歌手を生み出すために、メトロポリタン歌劇場副指揮者のハワード・ワトキンス氏とともに、Tokyo International Vocal Arts Academyを開設。毎年東京で、アメリカの最先端のオペラシーンで活躍する講師陣を招いた二週間のワークショップを開催している。

2019年には千代田区文化事業助成対象事業、奏楽会presents『ニューイヤー・ワーグナー・グランド・ガラコンサート』を紀尾井ホールにて開催し、チケットはソールドアウトとなるとともに、新たなクラシックファン層の開拓にも成功した。 

 

そのマルチな活動は、フォーブス・ジャパン、日経新聞、NHK『あさイチ』などのメディアでも数多く取り上げられている。現在昭和音楽大学博士課程後期在学中。アート・マネジメント分野の研究者として、アメリカのオペラハウス運営について研究を行っている。


著書 Book

2017年 日本説得交渉学会学会賞受賞!

最初の一冊はこれでOK!

マーケティング・プランの設計から調査、ブランディング、CRM、デジタル・マーケティングの最前線まで――「今、やるべきこと」が見えてくる。

電通、マッキンゼー、ディズニーなどでマーケティングキャリアを積み、グロービス経営大学院で教鞭をとる執筆者が、マーケの基本から最新知見までをお届け。
マーケティングとは、「買ってもらえる仕組みをつくる」こと。そのためには
・企業理念と経営戦略に紐づいた適切なブランド戦略にのっとって、
・適切なマーケティング・プランを設計し、
・適切なマーケティング・リサーチによって良いデータを得て、
・顧客との良い関係を構築していく必要があります。
本書は、この一連の流れを、4回の授業形式で、演習を交えながら紹介。

本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。

 


ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間ですっきりわかる。統計学、プログラミングなどITを道具として使いこなす19のポイント。

 

本書は、2009年に発売した『グロービスMBAマーケティング改訂3版』を10年ぶりに改訂したものです。ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、マーケティングリサーチ等、マーケティング理論の基礎から応用まで、体系的に学べる1冊です。

 

改訂3版の変更点は以下の通りです。

・章頭のCASEをすべて変更、本文中の企業事例も刷新
・第11章「顧客経験価値とカスタマージャーニー」の章を新たに追加
・テクノロジーの進化などを踏まえ、第8章「コミュニケーション戦略」をはじめ、全体を大幅に加筆修正

 

 

グロービス経営大学院 著/ダイヤモンド社 出版

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まえがき

第1部 基礎編

第1章 マーケティングの意義とプロセス

1 マーケティングの考え方

2 マーケティング戦略策定プロセス

 〈コラム〉情報システムの整備

3 企業におけるマーケティング機能

 〈コラム〉事業ドメインと提供価値

 〈コラム〉マーケティング部門は経営者への登竜門

 

第2章 環境分析と市場機会の発見

1 環境分析

2 市場の機会と脅威

3 マーケティング課題の特定

 

第3章 セグメンテーションとターゲティング

1 セグメンテーション

2 ターゲティング

 〈コラム〉デジタル時代のセグメンテーションとターゲティング

 

第4章 ポジショニング

1 ポジショニングの基本

2 戦略的ポジショニングの作り方

3 ポジショニングの手順

4 ポジショニングの検証と見直し

 

第5章 製品戦略

1 製品の捉え方

2 新製品開発プロセス

 〈コラム〉ネーミング

 〈コラム〉パッケージング

3 製品ラインの設計

4 製品ライフサイクル

 〈コラム〉クラウドファンディングのマーケティング効果

 

第6章 価格戦略

1 価格の捉え方

2 価格の上限/下限を規定する要因

3 価格設定に影響を与える要因

4 価格設定手法

5 新製品の価格設定

 〈コラム〉価格弾力性

6 成長期の価格設定

7 効果的な価格設定のために

 

第7章 流通戦略

1 流通チャネルの意義

2 流通チャネルの種類

3 流通チャネルの構築ステップ

4 流通チャネルの変更の難しさ

5 オムニチャネル

 

第8章 コミュニケーション戦略

1 マーケティングにおけるコミュニケーションの役割

2 コミュニケーション手段

 〈コラム〉ブランデッド・エンターテインメント

 〈コラム〉プッシュ戦略とプル戦略

3 コミュニケーションメディア(伝達経路)

 〈コラム〉急速に成長するSVOD市場

 〈コラム〉アドテクノロジーの進化

 

第2部 応用編

第9章 ブランド戦略

1 ブランドとは何か

2 ブランドエクイティ

 〈コラム〉ブランドを金食い虫にしないために

3 ブランド戦略の立案と実行

4 ブランドの多様な展開

5 ブランドエクステンション

 

第10章 マーケティングリサーチ

1 マーケティングリサーチの意義

2 マーケティングリサーチで用いる情報

3 マーケティングリサーチのプロセス

4 マーケティングリサーチにおける注意点

 

第11章 顧客経験価値とカスタマージャーニー

1 顧客経験価値重視への移行を促す2つの変化

2 顧客経験価値マネジメント

 〈コラム〉顧客経験価値のコントロール方法

 

第12章 BtoBマーケティング

1 BtoCマーケティングとの差異

2 BtoBマーケティングにおける課題

 〈コラム〉事業の再定義

 〈コラム〉マスカスタマイゼーション

3 BtoBマーケティングに期待する役割の変化

 

参考文献

索引

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